地方創生はまさに地域の知恵くらべ

平成24年出雲大社を中心に神話博しまねが開催され、私はボランティアで英語のガイドをした。今思えば自らの英語力を省みない暴挙(?)で、冷や汗ものだった。IMG_4685

その場で色々なことを説明しようとしたところ、マニュアル以外ではまったく物を知らないことに気づいた。出雲国風土記に記された地勢や伝承もほとんど説明できない。その後の時代の変遷も知らない。出雲には豊富な資源がある。他に誇れる歴史もある。そのことに気づいていない自分のお粗末さ加減を思い知った。

地域のそこにしかないものをオンリーワンと言う。オンリーワンには土地・人・歴史が結びついている。

地方創生に、そのオンリーワンと風景街道を活かそうという試みを「日本風景街道コミュニティ」という団体が熱心にやっている。

中海宍道湖圏では湖水街道推進会議が神話周遊ルートを設定するなど頑張っている。

出雲部にはオンリーワンのものが多い。

古代の日本海交流、出雲国風土記、国引き神話、神在月。荒神谷遺跡、西谷古墳、出雲大社、須佐神社、日御碕神社、神名火(樋)山、築地松、出雲そば、ぜんざい、宍道湖七珍、わかめ、のやき、日本海の海産物などなど。

方言も独特だ。ケーブルTVの出雲弁の放送に知人が多く出演しており、いつも笑わせてもらっている。

方言をおおいに使ったおもてなしで、風景街道を演出するのも面白い。

地方創生はまさに地域の知恵くらべです。
gaid

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この記事の著者

矢野 きよし

矢野 きよし

「田舎の良さを活かして光り輝く地域をつくる」を掲げて島根で活動を行っています。様々な活動をフェースブックで配信していきますので是非お越し頂き「いいね」をお願い致します。

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プロフィール


略 歴
・昭和22年3月15日生まれ
・早稲田大学第一文学部卒業
 第一次ナイル河全域踏査隊に参加
・斐川町議会議員(2期)
・島根県議会議員(4期)
 常任委員長.監査委員.特別委員長

現 在
 荘原福祉会副理事長
 島根県カローリング協会長

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